インタビュー | 株式会社ALAND

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入社5年目　20代

小さい頃からもの作りが好きでした。建築系の仕事で仕事をしている知り合いも多く、僕もそういった仕事を一度は経験してみたいと思い入社を決めました。

建設現場での仕事は、夏場、冬場と厳しい時もありますが、徐々に仕事を覚えるにつれ、気持ちにゆとりが出来てきたので、働きやすさを感じています。地盤改良の仕事では、覚える事も沢山ありますが、必要な資格もあり、今は、その資格取得に向けて頑張っています。

仕事を覚えただけ、自分に帰って来る仕事です。建物の基礎の部分の仕事にあたるので、この分野を目指す人には、最初のスタートとして良い仕事だと思います。

入社10年目　30代

以前は一人親方で、色んな現場で仕事をしていました。それなりに経験はして来ましたが、将来のことなど、一人と言う状況に少し不安を抱えていたことが入社へのきっかけになりました。

今は太陽光発電の改良工事を担当しています。地方の仕事も多く、半年以上の長期出張もしばしばある中、先輩含め経験豊富な頼もしいメンバーがいるので安心して仕事が出来ています。株式会社山本地盤に入ってからですね、チームで仕事をする楽しさや価値に気付いたのは。自分にとっても良かったと思います。

僕もそうでしたが、一人で仕事をしている人へはお勧めです。現場ごとにメンバーが変わるのが気にならないと言う人でも、目指すものや目標などチームで行動することの面白みを知って欲しいです。達成感や仕事の楽しさを共有できる事が、何より「仕事をしている」と感じる時ですから。

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